面接あるある|面接のマナーの確認

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転職ノウハウ&アルバイトガイド

面接あるある -step2- 面接のマナーの確認

応募先によって面接の流れなどは変わりますが、入退室のマナーも含めて、
基本的な面接の流れを押さえておけば、それほど慌てる必要はありません。

①入室(挨拶/自己紹介)
②職務経歴(これまでの仕事内容)
③転職理由
④志望動機
⑤募集内容の説明
⑥条件の確認
⑦応募者からの質問
⑧退室

それでは次に、①~⑧のポイントをご紹介していきます。

入室の際には、軽くドアをノックし、声が掛かってから扉を開きます。
ノックのマナーは3回がベターです。入室後は手を添えて、静かにドアを閉めます。
この時、決して後ろ手に閉めるのではなく、扉の方を向いて丁寧に閉じましょう。
そして採用担当者を見てから一礼し、「よろしくお願いいたします」と伝えます。
採用担当者に勧められたら、席に着きましょう。
着席後は、背筋を伸ばし、手は軽く膝にのせておきます。
自己紹介をおこなう際は、あわてず、はっきりとした声で。
事前に準備しておける内容ですので、この間に落ち着いて呼吸を整えましょう。

書類選考を経ての面接の場合は、あらかじめ応募書類に採用担当者が目を通しています。
ですから、仕事内容について問われた場合は、職務経歴書の内容を要約し、
業務に活かせる経験やスキルにポイントを絞って伝えましょう。
だらだらと話をするのではなく、端的に、テンポよく話すと◎。
これまでや現在にどんな仕事をしているのか、また、どのような成果を出せたのか。
面接では具体的にアピールをすることが必要になります。そのため、数字や表彰歴、
達成するために努力したエピソードなどを交えて説明ができると、
説得力が増すのではないでしょうか。

「なぜ転職しようと思ったのか」は、企業の知りたいと思っていることの一つです。
転職に至った経緯を知ることで、キャリアに対する考え方を図ることができるからです。
転職理由というものは、人によっては前向きなものばかりではないかもしれません。
しかし、仮に、前職が自分にとって好ましくない職場環境によるものだったとしても、
説明時にネガティブな表現を用いるのは×。
重要なのは、転職の事実そのものではなく、問題点を改善するために対策をおこなったり、
自分なりに向き合った末の結果であるかという部分だからです。

できるだけ前向きな言葉を心がけ、応募企業で入社後に実現したいことや、
自分自身がステップアップするための転職であるということを伝えられるとよいですね。

⇒転職回数が多い場合の回答の仕方
転職の理由は、中途採用面接では、必ずといっていいほどよく問われる質問です。
特に職歴の多い方は、その部分についても聞かれることがあるでしょう。
面接時に答えられない…ということのないように、事前に回答を準備しておきましょう。
伝え方のポイントとしては、以下を参考にしてみてください。

会社ごとの入社理由については、どこに魅力を感じたかであったり、
その会社だから実現できることであったりという風に、
選んだ理由をポジティブに伝えます。そして、これまで得た知識や経験が、
応募職に活かせるものであるということをアピールしましょう。

これまでの自身の職歴について、それぞれの業務に共通する魅力を探してみましょう。
一見、意外に思える転職であっても、自身の職業観にそったものであることを、
自らの言葉できちんと説明できれば、企業にも納得してもらえる筈です。

面接の場で転職回数の多さを指摘されてしまうとドキッとしてしまい、
後ろめたく思う方もいるかもしれません。
しかし、そこで言い訳のような理由を伝えたり、嘘で取り繕ってしまったりすると、
採用担当者にも伝わってしまいますし、結果として、不信感を持たれてしまいます。
転職回数は重視されやすい部分ではありますが、それによって得たものが多いのであれば、
その経験は決して無駄にはなりません。
「たくさんの経験を積めた」「いろいろなスキルを身に付けることができた」
そんな風にあなた自身が前向きに捉えて、
意欲や熱意ある姿勢をもって、堂々と答えるようにしてみましょう。

志望動機は、応募企業に対する入社意欲の高さや、これまでの職歴で培ってきたものを、
入社後にどのように反映させていけるかを伝えるポイント。
だからこそ、事前にイメージをしっかりと固めることが重要です。
ありきたりで抽象的な表現をしてしまっては、「本当にこの会社で働きたいのだろうか?」
と、興味本位での応募だと思われてしまうかもしれません。
この会社だから、この仕事だからチャレンジしたいという理由を、
企業側にも理解してもらえるように、きちんと整理しておきましょう。
また、業務についての自分の考えを伝えることは、そこに向けての計画性や将来性、
実現に対しての目標設定ができる人材であるかを示すことにも繋がります。

ここでは、募集している仕事内容に対して、
以下のような応募資格を満たしているかどうかを判断されます。
・業務知識
・経験
・スキル
その流れのなかで、自社の理念や社風に合っているか、
仕事に対して意欲的に取り組める人材であるかなどの、
業務内容との適性を図るとともに、将来的な活躍の幅をみられるのです。
募集職種が未経験の場合であっても、これまで従事してきた仕事の経験などを、
どのように応募業務に活かせるかがポイントとなりますので、
それを踏まえて答えを用意しておきましょう。

面接では、採用の不可はもちろん、応募者の能力や希望も考慮つつ、
配属先や待遇面の刷り合わせがおこなわれていきます。
採用側はもちろん、応募者側も、実際に自分が働く場所や条件がどんなものなのか、
求人内容と反芻しつつ、しっかりと捉えるようにしましょう。

【質問事項】
・社風、職場環境について
・業務内容について
・経営、事業戦略について
・人事評価について…など
この時間を有意義に使用することで、
認識不足等を解消するとともに、疑問点のほかにも、
自身の意欲や関心を伝えるアピールポイントとしましょう。
会社見学を申し出たい場合は、ここでお願いしてみるのも◎。
ただし、あらかじめ調べられる内容については
事前にリサーチしたうえで質問できるようにしておきましょう。

⇒聞きづらい条件の確認をするには…
気になっている疑問点を残して、モヤモヤしたまま面接を終えるのはよくありませんが、
だからといって、待遇面ばかりを気にするような質問もNG。
確認は入社意欲をしっかりと伝えているということを前提に。
言葉一つでも印象は変わるので、ストレートな表現は避けて尋ねるようにしましょう。
また、企業データなどの事前に調べればわかる事や、
面接のなかで採用担当者が話したことを二度聞きしてしまうのはタブーです。

どうしても、もう一度確認をしておきたいという場合は、
「~と仰っていましたが、/HPを拝見させていただいたのですが、
そちらの認識で合っていますか」など、事前に確認済みであることが伝わるように。

(勤務地、転勤)
・御社では全国に支社がありますが、
 勤務地は◯◯を希望することは可能ですか?
・転勤があると伺っておりましたが、
 サイクルとしてはどれくらいになるでしょうか?…など
(残業時間など)
・前職の残業時間などを伝えつつ、尋ねる
・繁忙期はいつ頃ですか…など
(休暇)
・年末年始/お盆のお休みはどのような勤務になっていますか?
・部署によって休日のシフトは違いますか…など
(家事都合による早退等)
・もしも子供の急病等があった場合、
 育児中の社員の方はどうされていますか?…など

面接が終了したら、いただいた書類や名刺などをカバンにしまって立ち上がります。
この時、名刺や書類は丁寧に取り扱い、あわてないこと!
クリアファイルなどをカバンにしのばせておけば、スマートに収納でき、
折れたりする心配もありません。立ち上がったら、まずは椅子の横に下がり、
「ありがとうございました」といった面接のお礼を伝えましょう。
退室時は、ドアの前で一礼してから開けます。
ドアにはしっかりと手を添えて、静かに閉めるようにしましょう。
最期まで緊張感を切らさないように注意して!

また、採用担当者や案内係の方によって、
出口やエレベーターホールまで誘導していただく場合もあります。
その場合は案内に従って付いていき、
別れる際に「こちらで失礼します」などと添えて、一礼を返しましょう。
もちろん、エレベーターの場合もドアが閉まるまで気を抜いてはいけません。

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